プログラミング人材が枯渇していますね〜
弊社は実績ページにも記載の通り、システムエンジニア・プログラマーへの仕事紹介をおこなっている「株式会社リード」さんのWEBプロデュースさせていただいているのですが、株式会社リードさんに送られてくる案件情報の中でもやっぱりスマホアプリ開発のニーズは高いですね。
特に、iOS, Android両方に対応できるフレームワーク flutterを使えるエンジニアさんの募集ニーズは高く、また高い単価が提示されています。
私自身、WEBプロデューサーだけでなく、プログラミングスキルを高めようと思いUdemyさんのPHPコースを一通り学習したのですが、flutterはどこかで習得したいと思っていました。
そんな中、2022年7月から始まるテックジムさんの「スマホアプリ開発コース」に注目しています!
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月額22,000円で通い放題なプログラミングスクール「テックジム」
テックジムさんは、次の5つのプログラミングコースを開設されています。
- Python基礎コース
- Google App Script コース
- Ruby on Railsコース
- AI エンジニア養成コース
- スマホアプリ開発コース
中でも私が個人的に注目しているのが「スマホアプリ開発コース」です。
そのコースの説明部分を引用すると次のような説明があります。
スマホアプリ開発で利用される5つの開発環境に対応したカリキュラムを1つのコースにまとめました。
学習者は好きな開発環境を選んで10個のアプリを開発していきます。
- SwiftUI(iOS専用)
- kotlin(android専用)
- React Native(両対応)
- flutter(両対応)
- unity(ゲーム/AR/VR)
個人アプリの公開ニーズ、企業案件でOSによる個別対応ニーズ、ゲームやAR/VRアプリなど、さまざまなニーズや用途に対応できるスマホアプリのスペシャリストを目指していただきます。

出典:テックジムさんホームページよりスクショ
月額22,000円と申しましたが、正確には最初に入会金が33,000円かかるようなので、初回は55,000円になりますが、2ヶ月目から22,000円で今をときめく5つの開発環境を学べて、しかも10個のアプリ開発ができちゃうというのはお得な気がしますね。
試作品はポートフォリオに使えますし、何よりその10個を起点に応用すれば無限にスマホアプリを開発できちゃいます。
スマホアプリはウェアラブル端末や、メタバース的なARニーズが今後どんどん出て来ると思うので、将来性も非常に高いと思います。
なにしろ、株式会社リードさんでは、flutter エンジニアに対して月額単価100万円近い金額提示が複数なされていますので、技術ニーズだけでなく、金銭的にも魅力的ですね。
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まとめ
プログラミングスクールは群雄割拠時代です。
カリキュラム内容、学習コスト、通いかオンラインか、などなど色々な特徴を各社が競い合っています。
テックジムさんの特徴は、次の3点ではないでしょうか?
- なんと言ってもリーズナブルな価格
- 完全フルリモート対応(個人や副業狙いの方には好条件ですよね)
- スマホアプリ開発コースは、めちゃめちゃコスパが高い!
スマホアプリを開発したい方、特にflutterを習得したい方は資料請求してみてください。
私も早速資料請求しました!
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追伸1:flutterを扱える方は、当社のお問合せフォームからご連絡ください。株式会社リードさんから好条件での案件紹介を受けられるようにつなぎます。
追伸2:弊社がWEBプロデュースしている株式会社リードさん