ずいぶん前になりますが、イスラエルのスタートアップが開発したVRとAIを活用したクラウドシステムの日本展開に関わるという記事を書きました。
なんと、先日。その日本でのマーケティング・販売展開が日本経済新聞に取り上げられました!
日経新聞に取り上げられたのは、イスラエル発のVRアセスメントツール ASSENSE
イスラエルActiView社が開発したVRアセスメントツール ASSENSEは、株式会社JSOLさんが日本代理店として2019年11月現在展開しています。
私はその立ち上がりに関わっていたので、紆余曲折ありながらも日本経済新聞に取り上げられたのは大いなる飛躍だと私個人は感じています。
私が離れてからの、イスラエルチームの努力が実った形に他なりません!
掲載日時:日本経済新聞 2019年(令和元年)10月30日(水曜日)本誌12版、掲載面17面[企業2]11版
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO51558750Z21C19A0TJ2000/
(リンク先は途中から有料ページになります)
著作権の関係でここに誌面コピーを掲載するわけにはいかないようなので、詳細記事をご覧になりたい方は図書館などで探していただくか、「お問合せ」からご連絡ください。
減らない配属ミスマッチや早期退職者、採用の仕方は見直さなくて良いのでしょうか?
ASSENSE(アセンス)の立ち上げに関わることになり、いわゆるHRテック業界の動きや人事・採用の関心事を詳しく知ることになりました。
そんな中で今、過大視されているのが「配属ミスマッチ」の削減と、「早期退職者」の削減とのこと。
いずれも大変なコストを掛けて採用したのに、期待通りのパフォーマンスを出せないという状態ですから、なんとかしたいですよね。
そんな状態を回避するために役立てることができるのが、このASSSENSEな訳です。
詳細は、私も以前一緒にお仕事させていただいた株式会社JSOLさんのVタレ/ASSENSEチームに問い合わせてみてください!
弊社でも社員やフリーランスさんと仕事をすることがあれば、使ってみたいツールです!