ゴールデンウイーク10連休が終わりましたね。
勤務日数ベースで報酬を受け取るフリーランス期間が割と長かった私からすると、こんなに長い休みは不安です。
フリーランス、自営業、アルバイターさんのような方は、時給や日給・日数ベースで働いている方が多いと思いますが、会社自体が休みになっちゃうと収入の機会が奪われちゃうんですよね。
今回は改元があったので昨年よりも特別休みになったのは4/30、5/1、5/2の3日だけと言えるのかもしれません。
でも、結果として10連休になることに対して、経済評論家「上念司さん」が出演した、4月22日の文化放送「おはよう寺ちゃん」の中で専門家の試算として次のような懸念される経済効果予測が紹介されていました。
- 4月30日~5月2日が平日の場合と比べると祝日1日、休日が2日増えることになった。旅行、宿泊や外食産業を中心に景気の押し上げ効果が期待される一方、製造業では工場の稼働日数が減ることで生産量が抑制される可能性があるだろう
- この産業全体の活動指数の落ち込みをGDPに換算すると、2019年4~6月期の実質GDPは5267億円減ってしまう。祝日要因による変動はあくまでも一時的なもので、これよって景気の実勢が悪化することはないが、少なくとも10連休による景気へのプラス効果は期待できない
出典:President Online:マーケットの読み方 2019.4.26「日本経済『GW10連休は脅威でしかない』」
https://president.jp/articles/-/27640
上の囲みが、ラジオの中で読売新聞に掲載されている専門家とされていた方の原文です。(探しました・笑)
私個人としては改元は大変おめでたいことですし、そういう日本国の大事に関わる休みですから、収入が減っても甘受する気はあります。
でも、働く時間に関係なく、収入の入ってくる仕組みを持っていれば、尚一層慌てなくて良いということを改めて実感しました。
ビジネスをするならリスクは低くリターンは大きくを狙いたい
さて、世の中の大半の人は、正社員であったとしても自分の労働時間や日数に応じて収入が左右される立場の方々が大半と言われています。
いわゆる労働収益族と言われる収入ポジションですが、連休を始め、自分の能力やコントロールの及ばない事態が巡ってきても、収入が得られるような複収入源を持ちたいものですよね。
特に、40代以上になりますと、いわゆる高額な給与で雇われる機会がなかなか減ってしまうのが現状です。
その一方で平均寿命が延びる一方で100年時代に突入などと言われる世の中ですから、ある程度収入と時間のある内に副収入源を確保するニーズは誰しもが持っていると思います。
実は、私がサラリーマンを辞めて一人起業した時に、自分の労働とは関係ない収益源を持つことのインパクトの大きさを実感しました。
そして、ネットビジネスや不動産投資などいろいろ勉強して、今、副業・複業としてもってこいの「低リスクで高収入の可能性があるビジネス」に取り組んでいます。
全開の社長動画日記からの動きも含め、そんなことを動画に撮ってみました。
副業・複業をお探しの方、少ない投資でそこそこ以上のリターンが得られる可能性のある服収入源をお探しの方は、約20分の動画ですがご覧いただけますと幸いです。
広める=売るのは商品ではなく、ビジネスモデル
低リスク高リターンは、副業・複業選びに限らずビジネス選びの基本だと思います。
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動画で少しだけお話しした、私が取り組んでいるビジネスがまさにそれに当たります。
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