「Udemyの講座、多すぎてどれを選べばいいかわからない」と感じたことはありませんか?
実はUdemyで公開されている日本語講座は14,155件(2026年6月、筆者調べ)。
人間が全部見るのはまず不可能な数です。
そこで私(54歳・理系)は発想を変えました。
AI(Claude Code)に全講座をリスト化させ、定額プラン対象かどうかを仕分けし、SNSのバズまで調査させて「今学ぶべき100講座」を選ばせてみたのです。
本記事はその顛末をまとめた「AIが選ぶUdemy講座100選」シリーズの第1回(総論)です。
AIがどんな手順で14,155件を処理し、どんな「選び方の思想」を提案してきたのか——Udemy選びの参考としてはもちろん、「AIに仕事を任せるとこうなる」という実験レポートとしても読んでいただけます。
※料金・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
そもそもUdemyとは——オンライン学習の「百貨店」
世界最大級の講座マーケットプレイス
ご存じの方は読み飛ばしていただいて構いませんが、シリーズ第1回なので前提を整理しておきます。
Udemy(ユーデミー)は世界最大級のオンライン学習プラットフォームで、特徴は「マーケットプレイス型」であること。
大学や企業が一方的に講座を提供するのではなく、現役エンジニア、公認会計士、デザイナー、占い師まで、その道の実務家が自分で講座を作って販売する仕組みです。
日本ではベネッセがパートナーとして展開しています。
このマーケットプレイス構造が、Udemyの長所と短所を同時に生んでいます。
- 長所:講座の幅が圧倒的。「Pythonの入門」から「宇宙ビジネスの法律」「ドライヘッドスパの技術」まで、他のどのスクールにもない多様性がある。買い切り型なら何度でも見返せる。
- 短所:玉石混交。同じテーマの講座が何十本もあり、どれを選ぶかの「目利き」が受講者側に求められる。
つまりUdemyは「巨大な書店」であって「カリキュラムのある学校」ではない。
14,155件という日本語講座の数は豊かさの証明であると同時に、選ぶ側にとっては壁でもあります。
本シリーズはその壁をAIで乗り越えようという企画です。
受講スタイルは「単品購入」と「定額プラン」の2本立て
Udemyの受講方法は大きく2つあります。
| 方式 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 単品購入 | 買い切り・原則無期限視聴。セールで大幅割引あり | 学ぶ講座が決まっている人、繰り返し観たい人 |
| パーソナルプラン(定額) | 月額制・対象講座が受け放題。加入中のみ視聴可 | 幅広く試したい人、月2本以上観る人 |
そして冒頭で述べた通り、定額プランで観られる日本語講座は全体の約26%。
「受け放題と言っても全部ではない」——ここを知らずに加入すると「観たい講座が対象外だった」というガッカリが起きます。
本シリーズで全講座に定額○×を付けているのは、この失敗を避けてもらうためです。
AIがUdemy日本語講座14,155件を仕分けした結果
定額プラン対象は全体の約26%だった
まずClaude Codeに日本語講座の情報を収集させ、スプレッドシートに整理させました。
その上で各講座が定額制「パーソナルプラン」の対象かどうかを仕分けした結果がこちらです。
| 区分 | 講座数 | 割合 |
|---|---|---|
| 定額プラン対象 | 3,641件 | 25.7% |
| 定額プラン非対象(単品購入のみ) | 10,514件 | 74.3% |
| 合計(日本語講座) | 14,155件 | 100% |
つまり、日本語講座のうち定額プランで学べるのは約4分の1。
Python・AWS・機械学習などの定番テック講座は定額対象が多い一方、個人講師のニッチな講座(資格対策・趣味系・コンサル系)は単品購入のみ、という傾向がはっきり見えました。
定額プランの詳細はUdemy公式のパーソナルプラン案内(公式より)をご確認ください。
AIはどうやって14,155件を処理したのか
使ったのはAnthropic社の「Claude Code」。
チャットで指示するだけでなく、自分でプログラムを書いて実行できるタイプのAIエージェントです。
今回の作業の流れはこうでした。
- 講座情報の収集——日本語講座の講座名・URL・カテゴリ・概要を収集し、スプレッドシートに整理(14,155行のデータベースが完成)
- 定額プラン対象の判定——各講座がパーソナルプラン対象かどうかを仕分けし、対象列に1/0で記録
- 集計と分析——カテゴリ別の傾向、定額対象比率などをPythonスクリプトで自動集計
人間がこれを手作業でやったら何週間かかるか想像もつきません。
AIは「14,155件?はいはい」という調子で淡々と処理していきます。
量の壁が消える——これがAIに仕事を任せて最初に実感することです。
ちなみにカテゴリ別に見ると、定額対象率には大きな差がありました。
「開発」「ITとソフトウェア」などの定番テック系は定額対象が厚く、「ビジネススキル」「自己啓発」「趣味・実用」など個人講師が多い領域は単品販売が中心。
つまり、プログラミングを学びたい人は定額プランの恩恵が大きく、キャリア系・趣味系を学びたい人はセール時の単品購入が主戦場になります。
この構造は後のA〜D案の性格にもそのまま反映されてきます。
なぜ「定額か単品か」が重要なのか
同じ講座でも、定額プラン対象なら月額料金だけで受講でき、非対象なら数千円〜2万円超の単品購入になります。
学びたい講座が定額対象かどうかで、年間の学習コストは数万円単位で変わります。
だからこのシリーズでは、紹介するすべての講座に「定額対象か否か」を明記していきます。
Udemyの単品講座は定価2,400円〜27,800円程度ですが、セール時には1,200円〜2,000円前後まで下がることが多いのはご存じの通り。
一方パーソナルプランは月額制で対象講座が受け放題。
損益分岐の考え方はシンプルで、「月に2本以上、定額対象の講座を観るなら定額が有利」です。
逆に、観たい講座が単品販売のみならセールを待つ——この使い分けが基本戦略になります。
X(旧Twitter)で「何がバズっているか」をAPI調査してみた
過去7日間のツイート数ランキング
100講座を選ぶ前に、「世の中はいま何を学びたがっているのか」を客観データで確かめました。
X APIを使い、学習系キーワード64個について過去7日間のツイート数を集計した結果の上位がこちらです。
| 順位 | キーワード | 7日間ツイート数 |
|---|---|---|
| 1 | 新NISA 投資 | 4,809 |
| 2 | ギター 練習 | 4,603 |
| 3 | 基本情報技術者 | 3,995 |
| 4 | Claude 活用 | 2,990 |
| 5 | 副業 始め方 | 2,569 |
| 6 | 生成AI 学習 | 2,556 |
| 7 | 簿記 勉強 | 2,537 |
| 8 | 睡眠 改善 | 2,220 |
| 9 | 宅建 勉強 | 2,087 |
| 10 | 社労士 勉強 | 1,888 |
調査の方法——「件数だけ」を数える堅実なやり方
調査方法も簡単に共有しておきます。
X APIには、検索条件に合うツイートの件数だけを返す機能(countsエンドポイント)があります。
ツイート本文を大量取得するとAPI利用料がかさみますが、件数集計ならコストはほぼゼロ。
今回は「キーワード+日本語+リツイート除外」という条件で、64キーワード×過去7日分を集計しました。
「7日間だけで傾向が分かるのか?」という疑問はもっともです。
瞬間風速のイベント(試験日直後の資格系など)に左右される面は確かにあります。
ただ今回の目的は厳密な市場調査ではなく、講座選びの「重み付け」に使える相対比較。
その用途なら7日間の件数比較で十分に役立ちます。
むしろ大事なのは、思いつきの仮説(「Pythonが人気だろう」)がデータで覆される体験のほうでした。
11位以下にも見どころが多い
11位以下にも、講座選びのヒントになるキーワードが並びました。一部を抜粋します。
| キーワード | 7日間ツイート数 | ひとこと |
|---|---|---|
| 音楽理論 | 1,863 | DTM人気と連動 |
| 動画編集 副業 | 1,658 | 副業の定番に定着 |
| TOEIC 勉強 | 1,444 | 英語学習は不滅 |
| リスキリング | 871 | バズワードから日常語へ |
| ノーコード | 788 | 非エンジニアの開発熱 |
| Excel VBA | 558 | 職場自動化の王道 |
| Python 入門 | 206 | 意外な静けさ(後述) |
| React 入門 | 26 | 定番テックは沈黙 |
意外だった3つの発見
このデータからは面白い発見が3つありました。
- 「Claude 活用」(2,990件)が「ChatGPT 講座」(213件)の約14倍。
- AI学習の関心は「どのAIを使うか」から「AIをどう仕事に組み込むか」へ移っています。エージェント型AIに任せて働き方を変える——そんな投稿が目立ちました。
- 資格系(基本情報・簿記・宅建・社労士)が軒並み上位。
- リスキリング時代、検索より先にSNSで勉強仲間を探す動きが定着しています。「#簿記3級」「#宅建勉強垢」のような勉強アカウント文化が数字を押し上げています。
- 「ギター練習」「睡眠改善」など趣味・健康系が予想外に強い。
- 学び=仕事のスキルだけではない、という当たり前の事実をデータが裏付けました。
逆に「静かだった」キーワードから読めること
むしろ考えさせられたのは下位のほうです。
「Python 入門」206件、「React 入門」26件、「プログラミング 学び直し」20件——数年前なら学習系SNSの主役だった定番テックキーワードが、驚くほど静かでした。
これはプログラミング学習が廃れたというより、「自分でコードを書いて学ぶ」から「AIに書かせて結果を出す」へ関心が移ったと読むべきでしょう。
「Claude 活用」が約3,000件である事実と表裏一体です。
学びの対象が「言語の文法」から「AIへの指示の出し方」に変わりつつある——この変化は第6回(総括)で詳しく掘り下げます。
AIが提案してきた「4つの選び方」——A案・B案・C案・D案
同じ14,155件から、まったく違う100選が4つ生まれた
ここが本シリーズで一番面白いところです。
AIに「100講座選んで」と頼むと、選び方の思想そのものを4パターン提案してきました。
同じデータから、まったく性格の違う100選が4つできあがったのです。
| 案 | 選定思想 | こんな人向け |
|---|---|---|
| A案 セレンディピティ型 |
全カテゴリから機械的にランダム抽出。先入観ゼロの「偶然の出会い」重視 | 何を学ぶかすら決まっていない人 |
| B案 2026年旬スキル型 |
生成AI・新NISA・副業・業務自動化など、今まさに需要が伸びているテーマを優先 | 最短で稼げるスキルが欲しい人 |
| C案 40〜50代学び直し型 |
セカンドキャリア・資格・副業・キャリア再設計。当事者目線の実用重視 | 人生後半戦の仕切り直しを考える人 |
| D案 編集者視点型 |
ワイン・宇宙法・脳科学・交渉術など「人生にレバレッジが効く意外な学び」 | 知的好奇心で学びたい人 |
4案それぞれの中身をもう少し詳しく
- A案(セレンディピティ型)は、乱数を使って全13カテゴリから機械的に抽出する方式。「先入観を完全に排除すると何が出てくるか」という実験です。実際に出てきたリストには、TOEIC対策の隣にAfterEffectsのアニメーション講座が並ぶような、検索では絶対に起きない「隣り合わせ」がありました。本屋をぶらぶら歩いて偶然の一冊に出会う、あの感覚に近い選び方です。
- B案(2026年旬スキル型)は、生成AI・新NISA・副業・業務自動化(VBA/GAS/Power Automate)・クラウド資格・データサイエンスといった「いま検索もSNSも熱いテーマ」をスコア化して上位100件を抽出。特徴的なのは、100件中59件が定額プラン対象だったこと。旬のテーマは大手講師・人気講座が多く、定額プランと相性が良いのです。「月額だけで旬を一気に学ぶ」戦略が成立します。
- C案(40〜50代学び直し型)は、「50代」「定年」「セカンドキャリア」「学び直し」という当事者キーワードを最重視。逆にこちらは100件中71件が単品購入のみでした。ミドル世代向けキャリア講座は個人講師のニッチ領域で、大手が攻めていない——つまり情報が少ないからこそ、まとめる価値がある領域だと分かります。
- D案(編集者視点型)は、データのスコアリングではなくAI自身の「編集判断」で選ばせたもの。ワイン、宇宙ビジネスの法律、脳科学×営業、ハーバード流交渉術、記憶術——「検索はされないが、出会えば人生が少し変わるかもしれない講座」が並びました。SEOツールからは絶対に出てこないリストです。
AIの「選定理由」が予想以上に筋が通っていた
たとえばC案についてAIは「54歳の運営者自身が当事者である強みを活かせる。大手メディアが書かない『50代 セカンドキャリア 講座』のようなキーワードで個人ブログでも勝負できる」と説明してきました。
SEO戦略まで含めて提案してくるとは、正直驚きました。
Xのバズ調査結果とも符合します。
上位を占めた資格・資産形成・副業・生成AIは、まさにB案とC案の中核テーマでした。
AIの「読み」と世の中のデータが一致した瞬間です。
面白いのは、4案が「どれが正解」ではなく読者の状況によって使い分けるものになっている点です。
学ぶテーマが決まっている人はB案かC案、決まっていない人はA案かD案。
同じ14,155件のデータベースから、入口が4つできた——AIに「選び方を選ばせる」発想の収穫でした。
「AIに選ばせる」をやってみて分かったこと
AIが得意なこと——量・一貫性・即答
今回の実験でAIが圧倒的に強かったのは次の3点です。
- 量の処理——14,155件を疲れず、ムラなく処理する。人間なら3日目には基準がブレます。
- 基準の一貫性——「50代向けキーワードに加重する」と決めたら、1件目も14,000件目も同じ基準で評価する。
- 理由の言語化——「なぜこの講座を選んだか」を全件について即答できる。人間の直感的な選書はしばしば理由を後付けしますが、AIは選定ロジックそのものを先に提示してきます。
人間に残る仕事——問いを立てること、違和感を拾うこと
一方で、今回の実験の出発点である「定額か単品かで仕分けたら面白いのでは」「Xのバズと突き合わせたら?」という問いの設定は人間側の仕事でした。
AIは問いに対して驚くほど優秀に動きますが、問いそのものは(今のところ)こちらが投げる必要があります。
もう一つ、AIの出力に対する「違和感センサー」も人間の役割です。
たとえばAIが選んだリストの中に同じ講師の類似講座が複数並んでいたら、それは加重スコアの偏りのサイン。
鵜呑みにせず「なぜこれが入った?」と問い直すと、AIは選定根拠を答え、必要なら選び直します。
AIとの仕事は「丸投げ」ではなく「対話による検品」——これが54歳の実感です。
この方法は他のジャンルにも応用できる
「全件データ化→複数の軸で選定→SNSデータで裏取り」という今回の型は、Udemyに限らず使えます。
書籍選び、転職市場の求人分析、投資信託のスクリーニング——「選択肢が多すぎて選べない」あらゆる場面に応用可能です。
本シリーズを「Udemy講座の紹介」としてだけでなく、「AI時代の意思決定の型」のサンプルとして読んでいただくのも一興かと思います。
シリーズの読み方と今後の予定
全6回+個別講座レビューの構成
本シリーズは以下の構成で進めます。
- 第1回(本記事):総論——AIによる14,155件の仕分けとバズ調査
- 第2回:C案——40〜50代の学び直し100選(特に注目の3講座を深掘り)
- 第3回:B案——2026年の旬スキル100選
- 第4回:D案——AIが編集者視点で選んだ「意外な学び」100選
- 第5回:A案——セレンディピティ100選(ランダムの面白さ)
- 第6回:総括——この実験から見えた「AI時代の働き方」
その後、100選の各講座を1つずつレビュー記事にしていく予定です。
あなたはどの回から読むべきか
全部読んでいただけるのが一番ですが、状況別のおすすめ入口を挙げておきます。
- 「学びたいテーマはあるが講座を絞れない」——第3回(B案・旬スキル)から。需要の高いテーマ順に並んでいるので、自分のテーマの位置づけが分かります。
- 「40代・50代で、何を学ぶかから考えたい」——第2回(C案・学び直し)から。キャリアの棚卸し系講座が起点になります。
- 「仕事に直結しなくていい、面白い学びが欲しい」——第4回(D案・編集者視点)から。週末の知的道楽に向いたリストです。
- 「そもそも何に興味があるか分からない」——第5回(A案・セレンディピティ)から。ランダムなリストを眺めて、引っかかった講座があなたの興味の在り処です。
- 「AI活用の実例として読みたい」——本記事と第6回(総括)をセットで。
なお、当ブログでは別シリーズで「法律知識ゼロの理系54歳がAIと挑む予備試験」という無謀な実験も連載中です。AIと学びの掛け算に興味のある方はそちらもどうぞ。
この実験のコスト——意外と安い「AIとの分業」
参考までに、この実験にかかったコストの話もしておきます。
X APIの調査は、ツイート本文を取得せず件数だけを返す「countsエンドポイント」を使ったため、64キーワード調べてもAPI費用はほぼゼロ(数円程度)。
講座データの収集・仕分け・分析はClaude Codeの利用料金内です。
数年前なら調査会社に頼むレベルの市場調査が、個人の週末作業で完結する。
このコスト感覚の崩壊こそ、AI時代の働き方の変化を一番実感する部分かもしれません。
逆に言えば、これからの差別化は「調査ができること」ではなく「何を調べるかを思いつくこと」と「結果をどう解釈するか」に移っていきます。
損をしないための「買い方」基本戦略
シリーズを読み進める前に、Udemyでの「買い方」の基本戦略を押さえておくと、どのリストを見ても迷いません。
筆者が実践している順路は次の通りです。
- 気になる講座は片っ端から「ほしい物リスト」へ——買うかどうかはまだ決めない。リストに溜めることで、自分の興味の傾向も見えてきます。
- 定額対象(○)はパーソナルプランで味見——加入している月に対象講座をまとめて視聴し、「繰り返し観たい」と思った講座だけ後で単品購入する方法もあります。
- 単品(×)はセールまで待つ——Udemyは大型セールが頻繁にあり、定価の80〜90%引きになることも珍しくありません。定価で買うのは「今すぐ必要」なときだけ。
- 買ったら最初の30分をすぐ観る——Udemyには返金制度があります(条件は公式参照)。「思っていた内容と違う」は最初の30分で分かるので、積読ならぬ「積動画」になる前に判定します。
とくに4つ目は重要です。Udemy受講者の最大の敵はセールでもなく講座の質でもなく、「買って満足してしまう自分」。安く買えた講座ほど観ないまま眠りがちです。買った日に最初のセクションだけでも観る——これだけで完走率は大きく変わります。
このシリーズの注意点
- 講座数・定額プラン対象の区分は2026年6月時点の筆者調査です。Udemyの講座ラインナップと定額対象は随時変わります。
- 価格はセールで大きく変動します。記事中の価格は参考程度とし、必ず公式ページで最新価格をご確認ください。
- 筆者が実際に受講した講座は、その旨を明記してレビューします。
- 本シリーズの講座リンクにはアフィリエイトリンクを含む場合があります。リンク経由で購入されても読者の負担は変わりません。
※料金・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. Udemyの日本語講座は全部で何件ありますか?
A. 2026年6月時点の筆者調査で14,155件です。うち定額プラン(パーソナルプラン)対象は3,641件、約26%です。
Q2. Udemyの定額プラン(パーソナルプラン)とは何ですか?
A. 月額制で対象講座が受け放題になるプランです。対象講座は全講座の一部で、詳細はUdemy公式サイトで確認できます(公式より)。
Q3. 定額プラン対象かどうかはどこで見分けられますか?
A. 講座ページに「パーソナルプランのサブスクリプションに含まれる」等の表示があります。本シリーズでは紹介講座すべてに定額対象か否かを明記します。
Q4. AIはどうやって100講座を選んだのですか?
A. Claude Code(Anthropic社のAIエージェント)が14,155件の講座名・概要・カテゴリを分析し、4つの選定思想(ランダム・旬スキル・40〜50代特化・編集者視点)で各100件を選定しました。X APIによる64キーワードのバズ調査も参考にしています。
Q5. Udemyのセールはいつ開催されますか?
A. 不定期ですが月1回以上の頻度で大型セールが開催される傾向があります。単品購入はセール時、すぐ学びたい定額対象講座はパーソナルプランが目安です。
Q6. この記事の講座リストは更新されますか?
A. シリーズ各回で最新状況を反映します。定額対象の区分は変動するため、購入前に必ず公式ページでご確認ください。
Q7. パーソナルプランと単品購入はどちらがお得ですか?
A. 月に2本以上、定額対象講座を受講するならパーソナルプランが目安です。観たい講座が単品販売のみの場合は、セール時の購入が最も割安です。
Q8. Xのバズ調査はどうやって行ったのですか?
A. X APIのcounts機能を使い、学習系キーワード64個の過去7日間のツイート数(リツイート除く・日本語のみ)を集計しました。2026年6月時点の調査です。
まとめ
- Udemyの日本語講座は14,155件、うち定額プラン対象は3,641件(約26%)
- Xのバズ調査では新NISA・資格・副業・生成AIが上位——リスキリング需要はデータにも表れている
- AIに100講座選ばせたら、4つの「選び方の思想」が生まれた(ランダム/旬スキル/40〜50代特化/編集者視点)
- 次回はC案「40〜50代の学び直し100選」を詳しく紹介
「講座が多すぎて選べない」という悩みは、AIと組むことで「選び方を選ぶ」という新しい楽しみに変わりました。次回もお楽しみに。
※料金・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。