2018年以降、高額報酬(給与)を得たい方は、何らかの形でプログラミングスキルを身につける必要があると思います。
今回は、そんな高額報酬(給与)を稼ぎたいけど、プログラミングなんてしたことがない。
あるいはちょっとかじったことはあるけど、プログラマーとして仕事を得られる、転職できるほどの実力はまだない。
そんな方に、ぜひ見て欲しい、プログラミングスクール Web Camp Proさんのご紹介です!
【WebCampPro】大人気テックスクール(プログラミング学習)
凄まじい勢いで自動化・AI化が進んだ2017年
2017年いろいろな出来事が起こりましたが、ビジネスとして見逃せないのは、様々なビジネスシーンにAIの実装が始まったことではないかと思います。
iPhone Xの顔認証機能やGoogle Homeによる情報収集など世間的にも大きな話題を集めた商品がどんどん出てきています。
円柱型スマートスピーカー Google Home(Yahooショッピングへ)
ただ、私が個人的に最も感動しているのは、このブログを書いているMacの新しいOS、macOS HighSierraの日本語ライブ変換能力の性能アップです!
Macを使っている方、特にmac OS High Sierraを使っている方は、ぜひ日本語ライブ変換をアクティブにしてください。
100%ではありませんが、文章の途中でスペースバーによる漢字変換をすることなく、どんどん適正な漢字、送り仮名に変換されていくのでキーボードのタッチ数が飛躍的に減る(生産性の大幅向上)が実感できると思います。
ライブ変換や、Google HomeやSiriに代表されるように、消費者向けのデバイスを中心にどんどんキーボード入力が不要になっています。
この20年ぐらい、机に座ってする仕事といえば、パソコンに向かってキーボードを叩くこととほぼ同義になっていたと思いますが、ついにキーボードなく仕事がどんどん処理される時代に突入したと言えるのではないでしょうか?
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AIに置き換えられない職業、プログラマーの魅力!
ここ数年変わってきたとはいえ、まだまだ高収入の職業といえば日本では銀行員が上がってくると思います。
現に、2018年度の新卒者就職人気ランキングでは3大メガバンクが5位以内にランキングされているようです。
出典:キャリタス就活2018
でも、この学生たちの大半は文系社員、つまりプログラマーではないでしょうから、早晩リストラの対象になることを理解しているのか?と首を傾げてしまいます。
例えばこちらのニュース
出典:「メガバンク3行が大リストラ。銀行業界は「構造不況業種」になってしまった」、Huffingtonpost 2017年11月29日付
Huffingtonpostの記事には書かれていませんが、メガバンクはFintechベンチャーへの投資や協業を進めていますから、銀行員になるかどうかわわかりませんが、今後も金融の仕事を続けたいならシステムエンジニア、プログラマーになるのが得策です。
事実、世界の最先端をいっていると言っても過言ではない、世界の金融を牛耳っているゴールドマンサックスでは数年前に、社長が会社のシリコンバレー化を宣言するほど、トレーダーではなく、システムエンジニア、プログラマーを大量に雇用しています。
出典:ゴールドマン・サックス、自動化でトレーダー大幅減。3割がエンジニアに(MIT Technolog Review日本語)
米国で起きていることは数年後に日本で起こる!
ソフトバンクの孫社長を筆頭に多くの経営者がこれまで何度も言ってきた通り、アメリカの姿はすでに起こった未来と考えておくべきだと思います。
つまり、今後は高収入を得たい仕事に就きたかったら、プログラマー的な業務を行えるようになっておく必要があるということです。
【WebCampPro】大人気テックスクール(プログラミング学習)
収入を増やしたかったら、高額報酬が提示される業界に身をさらすのが鍵!
他の記事でも書いていますが、私はフリーランスエージェントに登録し、業務委託を受けています。
そんな業務委託エージェントが月100万円クラスの高額報酬を多数提示しているのがシステムエンジニア、プログラマーです。
例えばこちら
私はWEBプロデューサー/ディレクターとしてフリーランスエージェントに登録していますが、報酬金額、案件数ともにプログラマー(中でもJavaScript、Ruby、PHP)職には敵いません。
そんな状況を見て、私がPythonとSwiftの学習を始めたていることは、こちらの記事に書いたとおりです。
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高額報酬案件はスキルだけでなく3〜5年以上の経験も求められるものが多いのですが、逆に5年も経験すれば月額100万円の世界が見えてくるのがシステムエンジニア、プログラマーの世界です。
商売と同じく高額を稼ぎたければ高額報酬が提示されている仕事をするのが手っ取り早いです。
プログラマーは世界的にも不足していると言われますので、世界に目を向ければもっと大きな仕事も報酬も得られる可能性が高まるのもシステムエンジニア、プログラマーの魅力。
高額収入を得たいなら、無くなりそうな仕事ではなく、今後有望な仕事を選ぶべきではないでしょうか?
【WebCampPro】大人気テックスクール(プログラミング学習)
魅力的な6ヶ月間の超実戦プログラム
プログラマー養成の社会ニーズが強まっているので、たくさんのキャンプ形式のプログラミングスクールがサービスを提供しています。
今回ご紹介するWeb Camp Proさんの特徴は次の3つだと私は思います。
- 6ヶ月というやや長い期間(3ヶ月の学習期間+3ヶ月のキャリアサポート)
- 実際のシステム開発がチームで行われることから、チームによる実戦的な開発経験がプログラムに入っていること
- 転職保証
受講者の理解度やスキル度合いに応じた完全習得学習的なプログラムは他のスクールでも組まれていますが、正直言って6ヶ月というのはかなり長めのプログラムだと思います。
ですが、説明をよく読めば実際のシステム開発シーンを想定したチームによる開発体験もプログラム化されていることと、面接を意識したポートフォリオ作りに2〜3ヶ月をかけるとのこと。
これだけすれば、初めは全くの初心者であったとしても、6ヶ月後にはかなりこなれたエンジニアとしてシステム開発に携われそうな期待が持てます。
ですから、最終的に転職保証を提示できるほどたくさんのシステム開発案件の提示があるスクールだと思います。
リストラされない高収入を得られる職業、システムエンジニア、プログラマーになりたい方。
Web Camp Proさんは無料カウンセリングを開催しているので、申し込んでみてください!
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【WebCampPro】大人気テックスクール(プログラミング学習)