WEB系の仕事をフリーランスでされている皆さんへの注目情報です。
あなたはBITA(ビットエー)さんという会社をご存知ですか?
私は知り合いがいるわけでも開く、WEBサイトや登録しているフリーランスエージェントの方から聞いた話を少し聞いた程度ですが、実は1年ほど前から気になっていました。
AIブームの幕をこじ開けた(?)BITA(ビットエー)さん
それは、今のAIブームが始まった頃のような気がしますが、AIでどんなアプリケーションがすでに実用になっているのか調べていたんです。
その時に、米国ではAFP通信やYahooなど大手のニュースメディアが、スポーツ結果や企業業績など、ある程度定型的な情報配信についてはAutomated Insights社のWordsmithという文章作成AIエンジンが実戦導入されていてして、ほぼ無人化されているという話を読みました。
正直言ってすごい衝撃を受けたのですが、同じことは日本でもやっているのかと調べたところ、出てきたのがBITAさんだったんです。
それがこれ!
この記事、AI記者が書きました。
こちらもご参考まで:
デジマラボ運営元のビットエーが中部経済新聞『AI新聞記者』プロジェクトに開発協力。11月1日の紙面に掲載されました
https://bita.jp/dml/ai_journalist_chubu
最先端をゆくWEB制作会社が立ち上げた、WEB系フリーランス・クリエーター向けの求人サイト「BITA 制作パートナープログラム」
このBITAさんが立ち上げたのが「BITA制作パートナーシッププログラム」
こちらで募集されているのは、フロントエンジニア、webディレクター、UI/UXデザイナーが主で、特徴は次の3つ。
- 大規模WEBサービスの運用・グロースに当事者として携わることができる!
扱う案件はクライアント直受注のサービス運用・グロース案件が多数を占めまる。サービス・事業成長を目指してクライアントと同じ目線で運用に携わることで専門スキルの成長に加え、圧倒的なやりがいを得ることができる。 - 最新のUI/UXトレンド・技術に触れられる環境が整っている!
日本有数のWEBサービスを提供するクライアントとともに最新技術を積極的にサービスに取り入れている。そこで得た技術知見やノウハウは社内勉強会などで共有されて社内全体のスキルアップにつながる! - チームで最高のアウトプットを!
プロジェクトは3〜15名の規模が主体で、社員と共にビットエーチームとして業務に参画。チームで支え合いプロジェクトを推進する文化があり。現在も多くのフリーランスが継続参加中!
私自身もフリーランスの一人なので、どんな感じになるか申し込んで見ました。
その時の画面キャプチャはこちら。
申し込み手順1:トップページ右側のフォームに入力
↑こちらの右側のフォームに入力。手元に職務経歴書やポートフォリオを用意しておきましょう!
申し込み手順2:連絡を待つ
上記申し込みフォームの「同意してエントリー」をクリックすると、この画面が開きます。最初の電話確認が申し込み後2営業日以内にあるようなので、とりあえず連絡を待ちましょう!
注目の「BITA 制作パートナープログラム」、お申し込みはこちら!
↓↓↓↓↓↓
BITA制作パートナーシッププログラムは、他者案件を紹介するエージェントではなく、自社受託案件の人材補完という性格ですね。
中部新聞のような最先端事例を重ねている同社が進めている企画案件に携わりたい方は、登録を済ませ、電話連絡を待ってみましょう!
追伸:私も申し込みましたので、何か追加報告できることがあれば追記します!
追伸2:株式会社ビットエー(BITA)さんのWEBサイトはこちら